エッセンス

物事の本質はなにか考えていきたいと思っています。司法書士の仕事のこと、普通の人のIT利用についてもお話ししたい思います。

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今後の方針をどうしようかと・・・

前回記載したとおり、仕事関係の話は、ホームページ内に設けた簡易ブログに記載することにしました。
そのため、こちらを更新する暇がほとんどない。

現在も、ホームページの方は、内容を更新しながら、どんどん充実させていっています。
こちらのブログをどういう位置づけにしようか、迷っています。

場合によっては、一新して新たに出直しかなぁ。

書き始めたころのブログを読み返してみると、まあ、取り敢えずなんとなく始めた、人に読んでもらうなんて意識していないなんて書いてあるけど、誰も見ないブログなら、意味ないというのは間違いない。それなら、ブログなんかで公開しないで、日記として自分のパソコン内で記録すればいいわけで。

まあ、ホームページを作ったりしながら、いろいろとどういうものかは見えてきました。
最初は、ブログから仕事につながらないか、という下心もあったのも事実でしょう。
司法書士で、業務の紹介のようなブログを書いている人もいて、なんとなく意識してもいた。でも、ああいったブログを書こうという意識はなかった。結局、ホームページ内の簡易ブログでそれを始めた訳だけど。

もう一度考え直して、ブログを一新します。
情報を発信して、人に共感をもってもらうようなことを書ければ、というふうには思っています。
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あっというまに1ヶ月

結局その後も、ホームページの更新に時間を取られてブログの更新をサボっていたら、あっというまに1ヶ月経ってしまいました。おかげで、大きな広告が表示されてしまいました。

ブログも、あまり気張らずに少しずつ書きたいことを書いていきたいと思いますが、仕事に関係するものは、ホームページ内にブログコーナーを設けて記載していくほうがよいようです。これがSEO対策になる。なんか、あまりSEOのために内容が引っ張られていくのは本望ではないけど、時代の流れのなかではしかたがないのかなぁ。

| 雑記 | 00:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノスタルジックなコンピュータの話 その5

MicroSoftとWindows

MicroSoftはこのころ、MS-DOSがIBM-PCに標準搭載(IBM版ではPC-DOS)され、一気にコンピューターソフトの最大メーカーとなっていきました。

Windowsの開発が始まったのもこの頃ですが、当時Windows1.0を見たことがあります。マッキントッシュが発売されたのと同時期(ちょっと遅れた位)のことです。

なんと、Windows1.0はタイリング型のウィンドウを採用していました。タイリング型って、要するに今のようにオーバーラップしてウィンドウを表示できず、画面を縦横に分割してその部分部分でプログラムを動かすというものでした。今考えると笑っちゃいます。でも、当時の技術では、本当はこれのほうが通常で、マッキントッシュが異常だったとしかいいようがありません。

MS-DOSに対抗していたCP/Mは、キャラクタベースのオーバーラップウィンドウシステムを搭載した、コンカレントCP/Mなるものを開発し、これに対抗していました。私は、富士通のPCでこれを動かす仕事をしたのですが、結局発売はされず、日の目を見ずに終わったと記憶しています。世の中はMS-DOSの時代、MicorSoftにより蹴散らされたのでした。
この後、私は富士通でパソコンの開発から離れ(パソコンが半導体の事業部での開発から、情報処理事業部での開発に移管されたことによる)、TRONの開発に代りました。

マッキントッシュとWindowsはこれだけ性能・機能に差があったのですが、この当時の巨人IBMの力で、IBM-PCが売れ続け、Windowsは1990年になってWindows3.0を出してやっとレベル的にマッキントッシュに追いつき(まだまだ差があるという議論はここでは置いておきます)、Windows3.1になってアメリカで爆発的に売れたのでした。


この記事を書いていながら、間違いがあってはいけないと、なにがいつの年だったかを時々検索してWikipediaなどで確認をしていたのですが、次のところにOS開発の歴史がまとめられているのを発見したので、リンクしておきます。


パソコンOSの年表

| IT技術全般 | 12:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノスタルジックなコンピュータの話 その4

ちょっと話はずれて、ワープロのお話です。

先日言った、マッキントッシュの報告書は手書きで書いたことを覚えています。
そう、まだワープロは一般に普及していませんでした。

私の大学の卒論は、ワープロで清書した覚えがあります。確か自宅のFM7を使って。出始めのワープロソフトを手に入れ(多分違法コピーして。すみません。もう時効だと思うので許して下さい、つうか、当時は当たり前にソフトをコピーしていた気がする)、ものすごく時間をかけて清書しました。

ワープロ専用機は、その数年前、一番最初に作ったのは東芝だったかと思うけど、第1号機が作成販売されました。数100万円以上はしたはずです。到底、普通の人には手が出せない。
その後、富士通がOASYSを作って、ワープロのNo.1メーカーになりました。親指シフトキーボードという独自のキーボードを登載して、一世を風靡し、その後しばらく、親指シフトキーボードは日本語入力に最適とされ、富士通のパソコンでは普通のJISキーボードと親指シフトキーボードを選択して購入できました。

まあ、そんなことはどうでもいいんですが、ともかく、この頃(1984年)からワープロが実用化し始め、私が入社した最初の1年は手書きで報告書を書いていましたが、2年目からは全てがワープロで作成するように代りました。初めのうちは、ワープロを使う方が手書きよりすっと手間が掛かったので、こんなもん使ってられるかと思っていたのが、使い慣れたら、いくらでも文書を書けるようになり、手書きで文書を書き気がしなくなりました。おかげで漢字はすっかり書けなくなりました。妻に馬鹿にされると、“漢字は親指が知っている”とうそぶいています。

富士通というワープロのNo.1メーカーにいたので、最も早くワープロを使い始めることになったのですが、このころから、ワープロ専用機とパソコンのワープロソフトが本格的に普及することになったのでした。ちなみに、JS-Ward改め、一太郎が発売されたのは、1985年のこと(Wikipediaによる)でした。






| IT技術全般 | 22:52 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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ノスタルジックなコンピュータの話 その3

ノスタルジックなコンピュータの話その2での状況の中、私はFMシリーズのOSの開発という部署で仕事をしておりました。

当時のOSは、いまのWindowsのようなものではなく、キャラクタベースでコマンドを入力すると、結果が帰ってくるというような代物でした。
いまからみれば、なんじゃそりゃ、という代物ですが、いまでもWindowsのアクセサリに、コマンドプロンプトというプログラムが登録されているでしょう。あれが、パソコンの画面全体で動いていた、というものです。それはそれなりにパソコンを操作するには便利ではあったんですけどね。だから今でも残っている。

Windowsのコマンドプロンプトで動いているのは、MS-DOSであるわけですが、当時主流はCP/MというOSでした。
“初期のMS-DOS/PC DOS(の前身であるシアトルコンピュータプロダクツの86-DOS)は、CP/Mをモデルとして設計されたため、さまざまな面で類似点が見られる。(Wikipediaから引用)”とされているように、MS-DOSとCP/MはそっくりのOSでしたが、IBMがIBM-PCにMS-DOSを採用して登載したことで、一気にMS-DOSが主流となりました。

その時期に衝撃的だったのが、マッキントッシュの出現です。1984年、私が富士通に入社した年です。
アップルはすでにその前年にLisaというマシンを販売していたのですが、これは巨大で高価なパソコンでしたので、一般にはほとんど売れなかった。それを小型化して一般向けに販売されたのが、マッキントッシュでした。
この時代にすでに発売されたというのが、驚異です。

この時代、パソコンといえば、文字がパラパラ表示される、一応グラフィックで絵は描ける、という代物でしたが、マッキントッシュは現在のWindowsとほぼ同様のグラフィックベースのマルチウィンドウを実現していたのです。
当時のマッキントッシュには、ハードディスクは無く、フロッピィディスクでマルチウィンドウのOSが起動したのです。今考えると、よくできたものだと関心します。

なぜ、関係のないようなマッキントッシュの話をここでしだしたかというと、日本でも大きく話題にはなっていたものの、まだほとんど誰もマッキントッシュをさわった人がいないころ、私の机の上に、マッキントッシュが置かれたのでした。まだ新人だった私に、その調査をしろという(新人の勉強のためだったとは思われる)仕事が回され、マッキントッシュがどのように動くか調べ、報告書を作成したのでした。







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