エッセンス

物事の本質はなにか考えていきたいと思っています。司法書士の仕事のこと、普通の人のIT利用についてもお話ししたい思います。

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多様性と限界

物事の本質を捉えるには、多様性と限界があることを理解しておかなければいけないのだと思っています。

社会は無数ともいえる人間で構成され、それぞれが個性を持ち、考え行動している。
ある人には好ましいことが、ある人には嫌悪することだったりする。
ことのいい悪いを議論するとき、ついついこの多様性があることを忘れ、優劣を付けようとしてしまう。

さらに、人間の思考は言語に依存していて、この言語はそういう多様性にうまく対応できるようにできていないように思う。
議論をしていくと、右か左か、イエスかノーか、で結論を求められるが、中身の本質は、私は7:3位で右と思うな、私は5分5分、と考えているのに、議論そのものは、7:3で右と思っているひとは、右だ、5分5分の人はそれより左と考えているので、左だ、といって意見を交わしている。

これを強く感じるのが、政治の世界。
ほとんど同じ方向を向いているのに、ちょっとした違いで、右だ、左だ、となり、賛成・反対ということになってしまい、どっちでも大して違わず、そんなこと議論している時間があったら、早くやってくれ、と言いたくなることが多い。

また、多様性は、1人の人間の中にもある。
自分のなかに、右という気分と左という気分があり、どちらともいえず、両方が共存しているということがあるのに、どちらか決めなきゃいけないようなことになる。そんな単純に決まる物じゃないのに。
どちらともいえず、混沌とした状況が自分の本音、ということがありうるのだと思う。

| 物事の本質 | 12:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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